東洋のハーブと西洋のハーブ
今日は私が好きな本2冊をご紹介します。
どちらもペネロペ・オディさんの著書です。
西洋のハーブも東洋のバーブも学ばれているので私にとってすんなり受け入れやすいのかもしれません。
右側は中医学の本で、私が薬膳の勉強を始めた20年くらいに前に神保町で買いました。
コンパクトなのに詳しくて、絵や写真も入っていて使いやすく、かなり使い込んだので汚れてますが思い出がいっぱい。
そして、2年前本格的にハーブが気になり出した頃、地元熊本の古本屋さんで見つけた英語版のハーブ事典です。
今はまだまだ資格試験用の本を見ることが多く、英語の勉強にもなるかな?とたまにパラパラ眺めております。
こちらの本もボロボロになるくらい勉強しなくてはです。
※Penelope Ody さんは
英国ブリストル大学で化学を学んだ後、英国サセックス州のSchool of Phytotherapyでハーブ医療、中国広東省広州にある広州中医薬科大学で中国伝統医学を学ぶ。現在は、「英国メディカル・ハーバリスト協会」の会員で、バッキンガムシア州でハーブのコンサルタント業を運営されてる方です。
#ペネロペ・オディ
#penelopeody
#ハーブス
#中医学
#メディカルハーブ
#薬膳